【クアラルンプール】 三菱モーターズ・マレーシア(MMM)は、セランゴール州コタ・ダマンサラに新しい3S(販売、サービス、部品交換)センターを開設すると発表した。これによりMMMの首都圏クランバレーにおける販売店は、全部で15カ所になる。
新3Sセンターは三菱のディーラー、ミレニアム・オートハウス社が運営するもので、新クランバレー高速道路(NKVE)からのアクセスもよい立地となっている。
床面積は1万2,370平方フィート。最新の三菱自動車ブランドアイデンティティに基づき、WiFiと5つのサービスベイを備えたカスタマーラウンジをもつ。ショールームには3台展示できるスペースを有する。
新たに就任した池田真也・最高経営責任者(CEO)は、「全国的に事業が回復する中、販売店の増設や施設のアップグレードなどのネットワーク開発の強化と、プラットフォームのデジタル化に重点を置いている」と述べた。
MMMの10月の販売台数は2,041台と過去最高を記録した。 売上・サービス税(SST)減免期間が2022年6月まで延長されたことから今後も好況が続くとみている。
(ポールタン、11月8日)